phpを独学で学ぶ場合の注意事項

Web業界で働く上では、扱うことができればより有利になれるphp。利用する機会が多いことと、プログラミング言語の中でも、比較的容易であると言われているが、実際にゼロから学習するとなると、やはりそれなりの苦労を重ねなければならない。

特に書籍を使って独学するような場合、まず「概念を理解する」という必要があることに注意するべきだ。phpの元になっているC言語、perlなどのプログラミング言語を扱えれば別だが、変数や関数、配列といった、プログラミング特有の言葉を知っている必要があるため、初心者には何がなんだか分からないことがある。このため、書籍を選ぶ際には、概念や、基礎の基礎を丁寧に教えてくれるものを選んだ方がよい。

また、特にIT業界を目指す、特に真面目な学生に見られる傾向として、最初から完璧なものを作る、一から十まで着実に進まなければならない、と思いがちだが、プログラムの世界は奥深いものだ。なんとなく、という感覚のままでもいいので、まずはそれなりに(どこかおかしくても)形になったものを目指して、とにかく手を動かしていく方がよい。

なお、書籍で学ぶ上で注意したいのが、実はかなりの誤表記が発生している恐れがあることだ。記号一つで、大きく意味が変わってしまうプログラミングの世界において、かなり致命的な間違いがあることもある。このため、どうしても分からないという場合は、インターネットで検索し、正誤表や解説サイトを確認するとよいだろう。

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